太
陽の音
太陽の音で一番大事な事
1. 裕り
2. 音深
3. 音色
の順序になります。
低音で三線全体から出る音の幅の広さ
絃に撥を掛けた時に立ち上がると同時
に広がる音が空間を作り出す。
開鐘や名器の音。
拝領南風原・
西平・翁長・志多伯・知念大工
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太陽鐘
音色に重きをおいています
1. 音色
高音、カラッとした音
チンダガニ(針金)の如く
2. 音色の裕り
3. 音色の音深
高音で音色の中に裕りがあり、絃に撥
を掛けた後に退いて地に降りて地面を
這って前に出る音色。深みと味がある
チンダガニの音
三線を選ばず 現代型の与那・真壁
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